外壁・屋根塗装をお考えの方、地元密着・施工実績豊富な当社にお任せください。
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事業内容

赤外線サーモグラフィによる診断

雨漏り、屋根、外壁の診断方法

従来の診断は目視や打診による調査。雨漏れ調査の場合には、目視・打診診断の他に、雨漏れ部位の侵入口と推定される部位に水をかけ、雨漏れの原因調査をする手法等も活用されています。

従来のこれらの手法は有効的に機能する場合もありますが、外観からの判断や、音による判断等には、調査者の経験や勘に頼るところが多く、また、限界もあるため、雨漏れのルート、原因がつかめず、何度も修繕を繰り返すこともあります。

赤外線サーモグラフィ診断とは?

赤外線サーモグラフィ診断

建物の測定場所の表面温度を赤外線サーモグラフィー装置を使用して測定します。

外壁や屋根は、太陽の日射や気温の変動等の気象変化を受けて表面に熱が生じます。勿論、日射が当たらない夜や影があればこの熱も変わり、温度が下がります。表面の材料の材質によって比熱や熱伝導率が異なりますので同じように日射が当たっても表面温度は異なります。

同じ材料で同じ気象条件(日射・気温・風etc)であれば不良部(雨漏り箇所)と健全部では表面温度に違いが出ます。

例えば、日射が当たっている外壁面で雨漏りしていて、滞水していれば、壁の裏側に水分があるので壁の表面温度は下がります。

水の侵入箇所と侵入していない箇所の表面温度差を赤外線サーモグラフィー装置で測定し、解析するのが赤外線建物診断です。

赤外線サーモグラフィー装置で撮影して、出力する事ができます。

従来の“目視”や“打診”といった経験や勘にたよる方法では無く、目に見えて可視化できる所が大きく異なり、お客様が納得できる対処方法を検討出来ます。

オーナー、法人様の塗り替え

アパート、倉庫、工場の塗り替えなら塗装職人直営店の当社にお任せください。

アパート、倉庫、工場などの大きな建物では、材料の選定は重要です。安い材料では長持ちせず色褪せが早々に起こり後で悔やむことになります。また、求める品質や用途以外の塗料では、工事費が高くなってしまう可能性があります。

当社では、塗料性能とコストパフォーマンスのバランスがとれた、良質の塗料のご提案をお約束します。

集合住宅にお住まいの住民の皆様への説明・窓口対応は当社が行います。

オーナー様からすれば、現在住んでいる住民様への対応が気になると思います。住民様からは、ベランダに干す洗濯物への心配など、施工への不安や疑問の質問があります。

それら、すべての疑問や注意点のご指示、専門的な質問など、住民様への一切の対応は全て経験豊富な弊社スタッフで行いますので、ご安心ください。

なぜ、外壁塗装工事をするの?

外壁(モルタルやサイディング)の表面は、塗装されており、紫外線や雨から守られています。その塗装も種類によって5年~15年位の寿命。
塗装がはがれてしまうと建物に水が入ってしまい、室内への雨漏れ、白アリの被害、壁の中での結露、ましてやシックハウスなどの原因にもなりかねません。そのために、表面の寿命に応じて塗装が必要になってきます。
また、10年に一回は足場をかけて屋根や外壁を点検して、クラック(亀裂)などからの雨漏れを未然に防ぐことも必要です。